はじめに:対話エージェント作成の4ステップ はじめに:対話エージェント作成の4ステップ

はじめに:対話エージェント作成の4ステップ

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DH-Conversationとは

DH-Conversationはプログラミングをせずに、誰でも簡単に自分自身ブランド・キャラクターなどを反映した「デジタルヒューマン」の会話を作ることができるサービスです。

一問一答や、シナリオ会話を作成する事ができます。また、デジタルヒューマンのビヘイビア ラングエッジ(ビヘイビア タグ、エモーション タグ)や、HTMLコマンド、SSMLも利用できます。

 

今まで、デジタルヒューマンのバックエンドで動作する会話作成ツール(チャットボットや自然言語処理サービス)を構築するためには、チャットボットやGoogle DialogflowやIBM Watsonアシスタントを契約・設定・接続する必要がありました。ある程度プログラムの知識も必要でしたので、直ぐに利用したい場合でも時間がかかったり、デジタルヒューマンのUIを制御するためのコマンドに合わせるために、カスタマイズが発生する場合もありました。

 

DH-Conversationは従来の会話作成ツールと比較し、「より簡単に」、「楽しく会話できる」こと目指して開発したデジタルヒューマン用の会話作成ツールです。

まずは、DH-Conversationをご利用いただき、デジタルヒューマンを使って『何ができるのかをイメージ』してみてください。

外部のサービスと連携したり、ビジネスプロセスに則って運用する様なハイスペックな会話を構築したくなった場合に、他の高性能なチャットボットや自然言語処理AIを検討してみると良いでしょう。

 

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対話エージェント作成の4ステップ

DH-Conversationは作成」「トレーニング」「公開」「分析の4つのステップで対話エージェントを成長させていきます。

ご契約のプランによりますが、対話エージェントは複数作成する事が可能です。

 

■ DH-ConversationサインインURL

https://editor.dh-conversation.com/auth/login

 

1. 対話エージェントの作成

対話エージェントの作成は簡単です。DH-Conversationにサインインして「エージェントの作成」を押して、必要な情報を入力するだけです。

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2. トレーニング

DH-Conversationでは、ユーザに返すべき応答を追加していくことでエージェントのトレーニングを行います。トレーニングは手動で行う方法と、AIインタビュアーと会話をすることでトレーニングする方法の2種類があります。

シナリオで会話を構築したり、インタビュアーとして会話を作り、CSVやExcelフォーマットでする事も可能です。

 

手動で登録

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AIインタビュアーと会話して登録

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シナリオ対話

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3. 公開

会話のテストをしながらトレーニングを繰り返したら、公開をしてみましょう。公開をすることでデジタルヒューマンで会話を楽しんでもらうことができます。

  1. [トレーニングを反映する]
    トレーニングした会話を公開前にテストするために、ステージングさせます。この段階ではデジタルヒューマンの会話に反映していません。

  2. [会話をテストする]
    からチャットボットの様な画面で公開前に会話のテストを行うことができます。

  3. [最新の状態を本番環境へ反映]
    デジタルヒューマンの会話に反映されます

  4. [会話画面を開く]
    チャットボットの様な画面でデジタルヒューマンとの会話のテストを行うことができます。
    ・ここで会話した場合、デジタルヒューマンのセッションは消費しません
    ・HTMLコマンドはUI側の作り込みに依存するためHTMLコマンドは利用できません。(クイックリプライ(サジェストレスポンス)は利用できます)

  5. [外部サービス連携]
    DH-MANAGER(別サービス)でUneeQ Creator PlatformとDH-Conversationを接続するために必要な情報です。

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4. 分析

ユーザが話しかけた言葉の傾向を見ながら、対話エージェントに必要なトレーニングを分析しましょう。分析に応じてトレーニングを行うことで、より精度の高い対話エージェントが作成できます。

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